風水で家相を診断

風水で家相を診断するためにも、もともと風水とは何なのかという事を考えてみたいと思います。風水は古くからある中国の思想で、建物や町の位置の吉凶を判断するものです。言ってみれば昔の人達の経験からくる生活の知恵をまとめたものが風水だという事です。家を建てたり、マンションを買ったりする時に風水や家相を診断して考えるという人も多いと思います。まず気になるのが、鬼門と裏鬼門の方角だと思いますが、鬼門とは北東の方角で裏鬼門はその対角線上、つまり南西にあたります。この鬼門と裏鬼門には水廻りを置かない方が良いとされていますね。例えば「台所は南西に配置してはいけない」という事がありますが、これも考えてみれば当たり前で、大抵の家庭は食物を台所に保存していますよね。その台所が南西の日当たりの良い場所にあったら食品の保存には適していないのは理解できると思います。このように、風水や家相を診断するというと占い的な物を想像しがちですが、快適な生活を送るための先人の知恵ととらえたほうが良いのかもしれませんね。

玄関や鏡は風水家相的にみると

玄関を配置するのに適している方角は東南という事です。鬼門に玄関があると不幸になるとも言われています。また、鏡と言えば洗面所ですが、洗面所は玄関から近い位置にあるのが良いとされています。この場所も大事なのでしょうが、それよりも大事だと思われるのは、洗面所は明るい方が良いという事と、暖かくした方が良いという事の方が納得できるのではないでしょうか。つまり洗面所では鏡で自分の顔をみます。その時に顔色が悪くないかとか、肌が荒れていないかと自分の健康状態をチェックすると思いますが、その際には洗面所がやはり明るい方が見やすくひいては健康状態をチェックしやすい事になります。また、特に冬場ですが、洗面所が寒いと温かい部屋から急に冷たい洗面所に行った時に脳梗塞や狭心症の発作が起きやすいという事もあるようです。トイレは洗面所のところにあるのが多いと思いますが、我慢してあせっていく事もあると思いますので、そういった意味でも洗面所は暖かくしておいた方が良いのでしょう。

風水や家相で診断する前に一番大事なことは

風水で運気を上昇させたいと思ったり、家相を診断するなど、風水や家相を過剰に気にするよりも、最も大切なことは何でしょうか。それは掃除です。やはり埃が溜まっていたり汚れている家やマンションで生活しているうちは運勢が良くはならないと言われています。家の中でもとくに掃除に気を付けなければいけないのが、トイレと台所です。プラス玄関。毎日ピカピカになるくらい掃除する事が風水の基本になっています。いくら風水や家相にこだわって家づくりをしても、汚れて埃だらけの家やマンションでは意味がないという事でしょう。また、もうひとつ大切なのは家の中に風を通すことだと言われています。風水や家相ではよく「気」という言葉が使われていると思いますが、これは風の事のようですね。換気の為に窓を開けて部屋の中に風を通し、新鮮な空気の中で生活しましょう。風水や家相については根も葉もない話も広まっているようなので、本当に気にするのであれば信頼できる専門家に相談する事も大切だと思います。

Copyright © 2007 風水や家相で診断するのに大切なこととは